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『nid vol.20』

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『nid vol.20』の表紙はこんなにカワユイこけしたち。
伝統こけしの世界、という特集が組まれています。
表紙のこけしもそうですが、特集で紹介されているのは「木地処さとう」さんの工房。
一家でこけし職人さんなのだそうです。
ウフ、我が家にも居りますよ、佐藤さんのカワユイ子たちがふたり・・・

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この間までロゴ画像で使っていました。
次男、裕介さん(なかなかのイケメン男子、なんですよ♪)のこけしです。
小さい子は「ねむりえじこ」と呼ばれるこけしで、赤ちゃんなんです。
ゆらゆら揺れます。
頭のベレー帽のような模様が、この弥治郎系こけしの特徴だそうです。
お姉さんは・・・うーーん、想像してみるに、控えめで清楚、家に帰ればお母さんに頼まれてお使いをしていそうな・・・もちろん、ちゃんと妹も連れて・・・
きせかえ人形なんかで遊んでいそうな、昭和の女の子、という風情です。
(あぁ、また、妄想の世界に;;;)

『nid』では、他のこけしも紹介されていて、その魅力がたくさん語られています。
ぜひ、本屋さんに行ったらペラペラっとめくってみて欲しいです!
案外、こけしのとりこ、になっちゃうかも!
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by sibafuki | 2011-06-27 19:42 | こけし

ブッククラブ

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ネットの本屋さん、ことり文庫さんで、4月からブッククラブを始めました。
毎月、1冊もしくは2冊、絵本が届きます。
6月は、いせひでこさんの『ルリユールおじさん』という絵本でした。
ルリユール、という言葉も知らなかったし、そういう職業も知らなかった。
製本職人のことだそうです。
日本では生まれなかった文化、だとか。

舞台はパリ。
美しい水彩画・・・グレイや青や茶色をメインにした控えめな色使い・・・、流れるようなストーリー、走る子供とゆっくり歩く老人、大人っぽい絵本、です。
それは子供には不向き、というのじゃなくて・・・だって、こういう絵本を好む子供もいると思うし、逆に好まない大人もいるかも。
大人っぽいというのは、色使いとか、ページに漂う空気とか、二人の会話とか、パリという街のイメージとか。

ことり文庫の店主さんは、この絵本の表紙が大好きなのだそうです。
ホント、素敵だ。飾って眺めていたいほど。
私は・・・そうだな、パリの町並みもいいけど、最後ひとつ手前のページが好き、かも。
あと、ルリユールの無骨で優しい手にも見入ってしまう。
作者は、その手仕事のひとつひとつをスケッチしたくて、パリにアパートを借り、何度も何度も工房に通ったのだそうです。
そんな熱い思いが伝わる、素晴らしい一冊です。

『ルリユールおじさん』 理論社
 いせひでこ・作  

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おまけのことりタイムス。これがまた、可愛らしくて、楽しくて。
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by sibafuki | 2011-06-21 19:45 | 本棚

ご朱印帳

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3年ほど前、奈良の春日大社で購入したご朱印帳です。
もともとは寺社に参拝したときに、経文をおさめた証し、として頂いたもの、だそうです。
今では簡略化され、経文をおさめなくとも頂けます。
お守り、みたいな感じでしょうか。
実際はもっと修行や功徳を積んで頂くもの、だそうなので、こんなふうにスタンプを集めるようにして持ち歩くのは、本来の姿ではない、のでしょう。
いつの日か、般若心経を書写して、そのあとで頂いてみたいと思います。
気持ちがいいだろうなぁ。
白い部分には自分の名を書き入れるようですが、つたない字で書くのはなんだか気後れしてしまって、いまだ白いまま;;;

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こんなふうです。
達筆!ですねーー、当たり前なんだけど;;; その後、浅草や鎌倉に行ったときも♪

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友人のマネをして、手ぬぐいでご朱印張ケースも作ってみた。麻ひもをぐるっと巻いてボタンにひっかけて止めます。

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庭のアジサイが見ごろ。アジサイ、と言えば去年、鎌倉の明月院のご朱印も頂きましたよ。
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by sibafuki | 2011-06-17 09:21

進路

前回、ブログであんなこと↓↓↓を書いたバチが下ったのか、私も咳が出始めました;;;
反省。。。


昨日は娘の学校の三者面談。
進路についてはまだ悩み中の彼女。
私を含め、周囲からは助言やら、希望やら、いろいろ声が上がり、気持ちを乱されているようです。
ウザがっているかと思いきや、案外素直に悩んでいるみたい。
ただ、つくづく思うのは、私と夫の子なのに、タイプが違うんだなぁってこと。
それって、別に特別なことじゃないんだけど、でも、それと気づき、理解し、親なりに受け入れるのって、時間がかかった。
夫に関して言えば、たぶん、まだその途中だと思う。

まだ未熟なりに、たくさん悩んで、迷って、そして決めて欲しい。
大丈夫、選んだように、人生は進んでいくものです。

私は高校を卒業して働いてしまったので、そんな風に選択肢を持つ娘が、実は内心、とても羨ましいです。
今は、言わないけどね。
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by sibafuki | 2011-06-16 08:58

気ままな時間とがん検診

3日間ほど、体調不良で発熱したり、ゴホゴホと咳き込んでいた夫も復活し、久しぶりに誰もいない、朝9時。
核家族になってもうすぐ4年。
この、自分ひとりの時間に心底馴染んでしまい、たまにその時間に誰かいると、なんだか落ち着かない。
ずいぶん気ままになったなぁ。
先のことはどう変わっていくかわからないから、今はこの与えられた時間を、ありがたく使わせてもらおう、と思う。
と言っても、何か特別なことをするでもないんだけどね。

先日、町から乳がん検診の無料クーポンが届いたので、早速最寄の病院に予約の電話を入れてみた。
どうせなら設備のちゃんとした総合病院で、と思ったら、乳がん検診は週に一度で、しかもかなり混んでいるらしい。
こちらの都合と照らし合わせていたら、8月の半ば過ぎになってしまった;;;
他の病院にも問い合わせてみようかな・・・

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すっかり夏毛になりました。面白いことに、頭頂部は毛が抜けません。毛並みが違うでしょう?
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by sibafuki | 2011-06-14 09:09

ちひろさんの絵 3

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安曇野ちひろ美術館で展示されていた『緑の幻想』という名のついた絵です。
この絵のことは今までも知っていたけれど、特に気に留めることはありませんでした。
それが今回、原画の展示を見て、なぜか強く印象に残ったのです。
そういう絵って、ときどきあります。

『ぽちのきたうみ』の、電車から窓越しに海を描いた・・・窓の横には黄色い帽子と赤い水筒が吊る下がっている・・・絵もそうだし、『ゆきのひのたんじょうび』の夕焼け空の絵もそうだった。
この夕焼け空の色は、絵本の色とは微妙に、でも確実に、違うのです。驚くほど。
橙がかった桃色の広がりかたや、かすれかたも。
そこがすごく胸に沁みてくる、というのか。
やっぱり、原画の持つ力、というのがあるんでしょうか。
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by sibafuki | 2011-06-09 19:28 | いわさきちひろ

頑張っていること。

仕事がなんとか続けられるようになって2ヶ月あまり。
いまだ軌道に乗っているとは言えないけれど、あてにされながら働いているのは嬉しいことでもあります。
ただ、続けていくためには、新しいことにも手をつけなければならず、ちょっとしんどい部分があるのも事実。
本当に・・・つくづく思うんだけど・・・
ここ10年弱のあいだに「覚える。」ってことがトンと苦手になりました;;;
時間がかかる、というか。
まわりにどう思われてるかっていうことより、自分で自分にがっかりしてしまう。
私ってこんなだったっけ???
ちょっとくじけそうになることもあるけど、でも、ほぼ日手帳に書いてありました。
やってみなければやる気は起きない、って。
とにかく、今月いっぱいは頑張ってみることに決めました。
どうか、大きな失敗をすることなく、迷惑かけることなく、やっていけますように。

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「おひさま」見てますか?とってもいいです。大好きです。登場人物たちに朝の元気をもらっています。
・・・あぁ、とはいえ、今週はあまりにもせつなすぎる。
明日もあさっても号泣の予感;;;
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by sibafuki | 2011-06-08 09:17

しずくの器とバターナイフ

横浜の高島屋で開催されていた「山形物産展」
そこで見つけた、小さな木の器とバターナイフです。
彫り目の優しい感じがとてもよくて、手にとってしまいました。
作っているのは遠藤翔さん、という女性の方です。
まだ若くてとてもきれいな方でしたよ。
しずくの形をしている器、可愛いでしょう♪
こんなふうに、木の実を入れてディスプレイされていたので、ちょっと真似してみましたーー
ともに、桜です。
ともに、写真よりずっと、しなやかで柔らかな印象、そしてどことなく素朴で、本当に素敵な佇まいをしています。
また、どこかで出会えるといいな♪

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by sibafuki | 2011-06-05 15:59

松本・安曇野

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何年越しかの計画で、ようやく行くことが出来た『松本クラフトフェア』
いきなり新幹線に乗り遅れ!!てしまい、どうなることかと気をもみましたが、なんとか予定通りのあずさに乗り、松本に到着できたのでした。
一日目は曇天、二日目は本降り、という天気。
長靴で来たので、ひるむことなく、ずんずん歩く・・・
『あがたの森』はとても素敵なところで、時代を感じる建物(おひさまで、ハルキ兄さんの通う学校として使われていましたね。)にうっそうとした木立。
広場のまわりには小道がくねくねとしていて、留守番のふきちゃんを散歩させてあげたくなってしまいました。
思い思いのディスプレイで作品を並べるひとたち。
ちょっとお話しした若い女性の方は、今年初めての参加で、奈良から一人でやってきたそうです。すごい!
私はその方の作った木のりんごを買い、友人は「先の凹んだ部分が自分の親指にしっくりおさまる」と感動して、小さな木のお匙を買っていました。

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二日目後半は友人が運転するレンタカーで安曇野へ。
三日目にはようやく天気も回復しました。
↑↑↑写真左側『安曇野絵本館』 右上『大熊美術館』 右下『安曇野ちひろ美術館』
『絵本館』では、松成真理子さんの原画展が開催中でした。
カエルやアメンボや、クマやイヌやブタや、子どもや草花や木々が描かれた、キラキラと明るい色合いの、わんぱくで元気いっぱいな絵は、大人っぽい絵本館の中でちゃんとお行儀よく、でも守られて、安心してくつろいでいるように見えました。
私は『クマとくま』という絵本を買い、友人は「いつか男の子の孫がほしいから」と願をかけて、『まいごのどんぐり』という絵本を買っていました。

どの美術館も、もちろんとーーっても素晴らしいです。
でも、館内から見る外の風景にこんなにも気持ちがうっとりさせられるって、やっぱり安曇野のなせるワザなのでしょう。
あぁ、遠くの山々も見たかったなーー
帰り道で美味しいおそばも頂き、楽しい3日間は終わります。

友人へ。
お世話になりました。またひとつ、思い出が増えたね。ありがとう。

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クラフトフェアで出会ったモノ(一部;;)。左上の小皿の模様は鳥で、細い棒に止まっています。すごく好き。ワイヤーでお皿たてを作って飾ろう。

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信州土産いろいろ。ほかにも、かりんとうやら、おせんべいやら、飴やら、羊羹やら・・・年をとると“食べるお土産”が増えてくる;;;


<付け足し>
二日目、レンタカーを借りるために松本駅近くを歩いていたら、スタイリストの伊藤まさこさん母娘に遭遇。
松本在住、と聞いていたので、もしかしたら・・・なんて、話していたのですが・・・
こんなとき、私はとてもぼんやりしているのだが、友人は実に目ざとい!!
もちろん、傍観しているだけでしたが、しばし、盛り上がりました。
胡春ちゃん、スタイル抜群♪
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by sibafuki | 2011-06-01 14:18