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『幻夜』

もうずいぶん前に、友人から借りたままの本、東野圭吾の『幻夜』を先日ようやく読んだ。
すごく厚みのある文庫本で、でも、推理小説だから、一気にいかないと前半を忘れてしまいそうで、それで読むタイミングをはずしていたのでしょう。
でも、それは、要らぬ心配でした;;;
読み出すと止まらない、というか、展開が知りたくて、知りたくて、ちょっとの時間があれば読む。
ご飯の支度の合間にも読む。
仕事に行く前の5分でも読む。
そんなとりつかれたような日々、でした。
面白かったです。
恐るべしオンナ、深海美冬。

この『幻夜』は『白夜行』の続編なんだけど、最後までそのことを思い出させない。
読み終わってから、そうだ、続編だったんだ、そういうつながりだったんだと、感心してしまったワタシです。
推理小説を読むときに、推理しながら読むことをあまりしないので、そう感じるのかなぁ。
その前に読んだ『さよならドビュッシー(中山七里)』も、よくよく考えれば察することが出来たであろうに、ホントにびっくりさせられたから。

『幻夜』を読んだあとに『きのう僕が死んだ家』も読みました。
実はこれは一度読んでます・・・推理小説を再読するのって、変、かな?・・・
このトリックを知ったときの驚きは今も忘れられない。
そして、自分も一緒にその場にいる気分になってしまって、本当に怖かった。
東野圭吾作で、私が一冊オススメするなら、この本です。


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ほったらかしにしていたプランターの片隅で、今朝、ひっそりと咲いていた。なんて力強くて健気・・・
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by sibafuki | 2011-02-18 08:56 | 本棚 | Comments(0)
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