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時代小説

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三年くらい前から時代小説を読むようになった。
聞きなれない言葉はたまーに調べてみたり、たいていは流してしまったり、意外といい加減に読んでしまう。
でも繰り返し使われるので案外分かってきたりするものです。
簡単に人が死んだり、その死についても身分の違いで裁きの差があったり、貧乏が半端じゃなくて子を売ってしまう親もいたり。
普通に暮らしていても悲惨な事はすぐとなりにある時代。
それでも本に登場する人々は明るく、助け合い、苦しみを笑い飛ばし、人との関わりを大事にし、季節のうつり変わりを細やかに感じ取る気持ちを持っている。
そんなところにひかれて読んでいます。
宇江佐真理さんは『雷桜』がとってもよかったけれど、こんなふうに普通に暮らす江戸の人たちの日常を綴る話もこれまたいいのです。

『聞き屋与平 江戸夜噺草』 宇江佐真理
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by sibafuki | 2009-08-17 09:51 | 本棚 | Comments(2)
Commented by azu-note at 2009-08-17 11:06
はじめまして♪
時代小説イイですね!!!
私は“池波正太朗”からその面白さを知りました
最初、現代に生きる私たちからは、あまりに時代が違いすぎている、かけ離れた世界のこと~という印象がありました。それに、そうなんです、聞きなれない言葉が多くて;;;

けれど、読み進むうち、色濃く生きるその時代の人たちがとても魅力的で、一読して好きになりました

それに、それに若林くん似のふきちゃん!!参りました。カワイイ~~
あと。。。陸奥A子♪りぼん愛読者だった頃、かなり好きでした
また遊びにきます!よろしくお願いしますね♪
Commented by mayu at 2009-08-17 19:36 x
azuさんへ
はじめまして。
遊びに来てくださりありがとうございますーー♪
とても嬉しいです。

宇江佐さんには一時期かなりハマり、ずいぶん読みました。
最近はちょっとご無沙汰だったのですが、久しぶりに読んでやっぱりいいなぁって。
今は色んな考え方や生き方が許されているけど、当時はその人の歩むべき正しい道、みたいなのがあって、とても窮屈だったと思う。
でもその窮屈さの中で精一杯生きてる人たちって今の私たちよりずっと強いなぁって。
そんな事を考えながら読みます。

ふきちゃん、もう溺愛なのですよ。
親?バカ街道まっしぐら、です。

陸奥A子好き、ってことは同世代でしょうか?
これからもよろしくお願いします♪

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